Chill Life, Chill Journey

旅と写真を散歩をするように気軽に楽しむ氷河期アラフォーの備忘録

旅の靴選び

こんにちは、ユウです。

 

長期の旅の靴選びって意外と悩みますよね?

トレッキングブーツなら安心だけど、街歩きじゃ大袈裟すぎるし、お洒落まで考えたら等々。。。

なので、自分たちの経験を踏まえつつ何か参考になればなと。

 

靴選びは?

やはり重い荷物を背負ったり、良く歩く事を考えるとトレッキングシューズが安心ですね。特に防水性があればなお安心!

ですが、自分たちはミッドカットのトレッキングブーツで旅をしましたが、ヒマラヤやパタゴニア地方でトレッキングをするなら必要ですが、そうじゃなければローカットと簡易トレッキングシューズで良かったかなとも思います。

 

ソールがしっかりしたローカットのトレッキングシューズで十分かも?

でも、それ以上に重要だと思っているのが靴下です!!!

トレッキング用のしっかりした靴下が靴以上にこだわるべきだと思います。

トレッキング以外でも、観光で一日中歩き回っても疲労度が全然違います。

 

オススメはメレルのカメレオンかなー?

 

 

自分たちの靴

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自分たちはトレッキング好きだったので、使っていたキャラバンのC1-02を持って行きました。

上記の写真は旅の最終日に手放す直前に撮りました。バンコクのランブトリ通りにあるガラクタ屋台?の様な旅行者が不要になった物を買い取って販売している所に売りました。

意外と見た目はキレイですが、ソールのかかと部はほとんど無くなり、防水性も皆無になるまで履き潰しました。

 

これ以外に、途中で買ったランニングシューズとChacoのサンダル、ビーチサンダルを持って旅しました。

 Chacoのサンダルもボロボロになるまで履き潰しました。

 

 

 

 

 

次に長期旅行で使うなら?

ローカットのトレッキングシューズにChacoのサンダルとビーチサンダルで行きたいところですが、ちょっとお洒落なお店に行くときは困りそうなので、身だしなみは迷いそうです。

恐らく、20代~30代のバックパッカー旅なら好きな格好で良いと思いますが、40代以降になると自由な旅の中にも歳相応の身だしなみが求められると個人的には思っています。

なので、自分が次の長期旅をするなら、現地でレンタルか購入として革のブーツでエイジングを楽しむ旅にしたいかなと。

ジーンズ×ブーツの経年変化を楽しむ組み合わせも面白そう。

 

今履いているベックマンブーツで旅をすれば旅を嗜む楽しみを見いだせる気もします。

 結論

何を履いて行っても問題ないけど、靴下だけは上質な物にしておくと良いよ!

旅人~って格好だと現代では浮きまくるので普通の格好の幅から外れなければ良いのでは?

旅のサブバッグ選び

こんにちは、ユウです。

今日は長期旅行のサブバッグ選びについて個人的意見を述べたいと思います。

 

サブバッグどれにする?

主にサブバッグは街歩きに使ったり、移動時には貴重品が入ったりと重要な役割を担っています。

リュックタイプにするか、ショルダータイプにするかで迷うところですが、自分たちはリュックタイプにしました。

ショルダーも欲しい場合、小さいのを一つ追加して、街歩き用にしても良いかとも思います。

使った物はコレ

ユウのサブバッグ

グレゴリーのデイパック

もともと使っていたので買い足さずに持って行きました。

旅中は毎日背負っているわけで、汗や埃、紫外線で変色したり、定期的に洗濯したりもしましたが、解れ一つ無く旅を乗り切ってくれました。

 

経年変化や良い味が出たと取るか、単に汚くなったと取るかは難しいところですが、愛着が沸いて捨てられなくなります。

 

旅に於いての丈夫さには折り紙つきですが、敢えて1つ不満点があるとすればボトルホルダーがあれば完璧だったかなと思います。

飲み物を都度中から取り出すよりは、ホルダーから取り出した方が楽ですからねぇ~。

 

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※チャックの革タグを外してカラビナに変えて簡易的なセキュリティとして使用していました。

 

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妻のサブバッグ

マックパックのRATAってモデルを使用しました。

 下記のカウリより一回り小さい22ℓくらいのモデルでした。

材質がアズテックという素材で、雨に強いとの謳い文句でしたが、小雨程度なら問題なく力を発揮してくれました。

コットンの風合の強い素材なので紫外線による変色はだいぶしました。

ボトルホルダーはついていましたが、若干浅めのでゴムで抑えるタイプでも無いので飲み物を入れていると落ちないか気にする事がしばしばありました。

 

それでも問題なく持ちこたえてくれて、

帰国後にお役御免と廃棄してしまいましたが良いバッグでした。

 次に長旅するなら何を使う?

再びグレゴリーのデイパックにするか、ボトルホルダーの必要性も感じたのでノースフェイスのホットショットかシングルショットが使いやすいかなと思います。

 

ショルダーパッドがメッシュ化されて快適そうですが、耐久性に問題がコレだろうなぁ。

 

 

 

 

旅とカメラは相思相愛⁉

こんにちは、ユウです。

旅とカメラは切っても切り離せない関係ですよねぇ~。

旅にどんなカメラを持って行くかを考える時間も楽しいもので。

 

そこで、旅にはどんなカメラが良いのかを考えたいと思います。

どんなカメラを持って行く?

コンデジ

  • メリット:小さい、軽い、目立たない為、写真など気にせず旅を純粋に楽しめる事と、荷物が軽く出来る事、治安の悪い所で使えるなど
  • デメリット:操作性が悪い、バッテリーの持ちが悪い

ミラーレスカメ

  • メリット:そこそこ軽い、そこそこ小さい、旅にはベスト?
  • デメリット:電子ファインダーや液晶を使いっぱなしになるのでバッテリーの持ちが心配。意外とかさばる

フィルム一眼

  • メリット:マニュアルカメラなら電池切れの心配がほとんど無い。撮る行為自体から楽しい。壊れにくい。

  • デメリット:フィルムが嵩張る。空港でのX線が心配。枚数に限りがある。暗いところに弱い。フィルムの入手性が心配。

デジタル一眼

  • メリット:レンズ次第だが撮れない写真がほぼ無い。満足度は高い。
  • デメリット:重い、嵩張る、盗難の心配が増える。

自分が選んだ旅カメラとその理由

  1. X100S(富士フィルム):フルサイズ換算の焦点距離35㎜の撮って楽しいカメラだった為。設定もアナログで設定値が直ぐにわかり、ファインダーを覗いて撮る行為が嬉しくなるカメラ。

     

    FUJIFILM デジタルカメラ X100S F FX-X100S

    FUJIFILM デジタルカメラ X100S F FX-X100S

    • 発売日: 2013/02/23
    • メディア: Camera
     

     

  2. GR(リコー):スナップ写真を撮るには目立たなくて使いやすい。操作性も携帯性も良く気兼ねなく使えた。

 

 

旅で使っての所感

 どちらか一つでも十分だったと思う。そのぐらい使い勝手は良かった。

ただ、操作性が全く違うので、その日の気分で使う方を決めていた。

使いやすいのはGR、使って楽しいのはX100Sといったところかな。

どちらも画素数が1600万画素とそこまで大きくないのでデータの重さもおさえられました。

 また、旅のスタイルによってもカメラ選びが変わると思われます。

  • 1人旅:何を選んでも良いでしょう。妥協無く持って行けるものを!
  • 2人旅:この場合が悩みどころです。
    パートナーも写真やカメラが好きなら問題ないですが、一方が写真を撮らずに旅を楽しむスタイルの場合はどこかで必ず喧嘩になります。
    なので、高級コンデジあたりでサッと撮るのが良いかと思います。

もし、また長期の旅に出るならどのカメラ?

 光学ファインダーとマニュアルフォーカスの楽しさを旅に持ち込みたい。

レンズは35㎜と85㎜の単焦点が2本あれば十分。
もしくは28㎜と85㎜の組み合わせに50㎜のレンズを付けたフィルムカメラを1台追加。

などなど組み合わせが多くて迷宮に入り込みそうです。

 

意外と面白そうな組み合わせは、PENTAXかなと。

K1に単焦点の31㎜、77㎜の2本体制なんて絶妙な気がしてくるよ。

 

加えるならLeicaM6に50㎜で1ヵ国フィルム1本縛りとかで遊ぶかな。

 

 

良い写真よりも満足感のある写真を!・・と言うのが、機材やら画質よりも、何が写っているかが満足度が高く思い出になるのではと考えます。

 

 ズームで揃えて全ての焦点距離に対応・・・個人的には選択肢が多すぎていつまでも構図が決まらなそうなので、撮れるものだけ撮る。撮れないものは肉眼で見るだけ。広大すぎる景色等は動画でってくらいに割り切った方が気持ちが楽だと思う。

28㎜と35㎜なんて組み合わせでもほとんど問題がなかったしね。

 

 

 

 

 

 

長期旅行のバッグは?バックパック?それともコロコロ?

こんにちは、ユウです。

 

長期の旅だとバッグをどうするか迷いますよねー?

それぞれメリット、デメリットありますが、個人的にどちらにするかは体力よりも性格によるものだと思います。

あったら良いなタイプ→あれこれ荷物が増えるのでコロコロに

無くても平気なタイプ→荷物を減らせるので背負えるだけの容量のバックパック

自分たちは見た目的にバックパックが好きだったので迷わず決めました。

 

 

バックパックのメリット・デメリット

メリット

デメリット

  • 登山用の為、荷物が入れにくく鍵をかけられず防犯上心配(一部、鍵を掛けられるモデルもあるが)
  • 重いとウンザリ:ただ、しっかりしたトレッキングシューズを履いて、荷造りの重量配分を適正にして腰で背負うようにすると同じ重量でも重さの感じ方が段違いに変わります。

コロコロのキャリーバッグのメリット・デメリット

メリット

  • 荷造りしやすい
  • 防犯対策しやすい
  • 重くてもさほど問題ない
  • 容量が入る

デメリット

  • 見た目が好かない
  • 片手が塞がり歩きにくい
  • 階段や悪路に弱い
  • いざって時に走れない(急いでバスに乗り込む機会など意外と多い)
  • 2WAYバッグもあるが、果たしてリュックにしたり閉まったりする?

 で、自分たちは1年3か月の夫婦での世界一周の旅でバックパックにした訳ですが、これから旅に出る人の参考になればと容量や重さ、使い勝手はどうだったのか参考になればと思います。

 

自分たちのバックパック

 

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ユウのバッグ

  • モデル:Gregory Baltoro65ℓ
  • 重さ:平均17kg+サブバッグ2~3kg

妻のバッグ

  • Gregory Deva60ℓ
  • 重さ:平均12kg+サブバッグ2~3kg

今ではモデルチェンジしてしまいましたが、背負い心地も良く極めて頑丈でネパールのアンナプルナトレッキングやチリのパイネトレッキングでも大活躍でした。

大きさ的には十分な容量で常に10ℓ~20ℓくらいの余裕はあったかと思います。

 

 

 

 

レインカバー

飛行機やバスに預ける時に汚れ防止になる他、カバーをした状態でビニールテープをグルグル巻きにして預けたので防犯効果もあったかと思います。

その為、3か月程で見すぼらしい程に汚れてパッと見た目で旅慣れてる感を醸し出せたのも狙われずに済んだのかも??

 

 

次に旅をするなら何を使う?

ユウのメインバッグは長期なら変わらずGregoryのBaltoro65ℓを使うと思います。

丈夫さ、背負いやすさ、容量と何処へでも行ける懐の深さがあるので。

 

妻のメインバッグは容量を減らしてカリマーの40ℓのザックにするでしょう。

 

 

あとがき

バッグについてはだいぶ悩んで休みの度に上野~お茶の水近辺のアウトドアショップを巡り背負い心地やらチェックして、最終的にGregoryかOspreyのaether60かで迷っていたところ、某ショップでGregoryがモデルチェンジの為、旧モデルが割引だったのでそのまま即決という形でした。

これも何かの縁というかタイミングというかわかりませんが、そんな縁やタイミングで選ぶのもあり・・・なのかぁ?

長期旅行の準備

 

準備1:計画を立てる

まずは旅行の計画から

行くと決めたら準備は余裕を持って早めに動きましょう

自分たちは1年前くらいから動き始めました

 

旅行日数とルートを決める

どれぐらいの期間行くのか?いつ出発するか?西回りか東回りか?

【自分たちの場合】

旅行保険は後から期間を追加するのが難しいので、予定期間よりもちょっと長めに申し込みました。

西回りか東回りかは人それぞれありますが、西回りで行って最後北米から日本・・・じゃなくて東南アジアへ飛んで(と言うよりタイへ)、タイでマッタリ過ごして旅の疲れを癒して帰るのがベストだと個人的に思ってます。実際そうしました。

 

行きたい所の優先順位をつけて、そのベストシーズンに合わせるのも考えておくと良いと思います。

例えば、東南アジア(11月~2月が過ごし易い)、ネパール(トレッキングをするなら3~4月か10~11月)、南米(パタゴニアなら12月~2月頃、ウユニ塩湖は2月~)とどのシーズンに合わせるか迷いますが、自分たちは当初の予定とは全く異なるルートになりました。・・・そんなもんです( ´∀` )

 

準備2:各種手続き

思ったよりも時間がかかるので、遅くとも半年前までには申請する物のリストアップをしておくと動きやすいです。

 

パスポート

最も重要ですね。

ページを増刷するかどうかですが、自分たちは増刷しなくても十分間に合いました。

これは旅のスタイルにも依ると思いますが、訪問国を増やすより興味のある所だけを周るスタイルをとったからだと思ってます。

ヨーロッパとアフリカに興味が無かったとも言える。

 

ビザ取得

ビザ取得が必要な国で、アライバルビザでも可能な所もあるので予め調べておくことをお勧めします。

日本で取っておいて損が無いのは、西回りだとインド、パキスタンで、東回りだとブラジルあたりかと。

流動的に変わったりもするのでその都度最新の情報を仕入れた方が良いです。

 

旅行保険

必ず入りましょう。

気持ちの安心度が違います。

 

予防接種

予防接種提示が必要な時もあります。

日本で打ったり、バンコクで打ったりが多いですが、自分たちは韓国の仁川国際空港内のクリニックにて予防接種しました。

黄熱病チフス破傷風A型肝炎

狂犬病は予防接種しても噛まれたら必ずワクチンを打たなければならないのでパスしました。

 

国際キャッシュカード/国際免許証

ATMに飲み込まれて使えなくなったりもするので、最低2枚は準備しましょう。

ATMを使うときは銀行の隣に設置してあるやつか、地元の人が頻繁に利用している物を選んで使ってました。

お陰でATM絡みのトラブルは1度も無く旅をする事が出来ました。

 

国際免許証はレンタカーやレンタバイクに乗る予定なら取っておきましょう。

取らずに行きましたが、あっても良かったかな~と思う時もありました。

 

税金関係

住民税は必ず払って行きましょう!・・差し押さえれらます(゚Д゚;)

1月1日時点で居住して所で発生するので、12月出発がある意味で特???

健康保険の脱退と住民票を抜くことも忘れずに。

 

スマホ

電話番号を保管しておくプランもありますが、解約をお勧めします。

帰国後に使う?・・・壊れたり盗まれなければですが、自分は見事に壊れかけても使っていたところに見事に盗まれました。

LINEやSNS、そしてE-mailで残す他、重要なのはメモに残すのが確実です。

航空券

近距離はLCC、中・長距離はフルサービスキャリアにしましたが、価格が常に変動するのでSNSをチェックするような気分で航空券をチェックして数か国先の予定でも安いのが出たら予約してました。

 

準備3:持ち物・道具類

必需品(主に日本で準備していくもの)
  • パスポート
  • 海外旅行保険
  • 国際キャッシュカード
  • 予防接種証明書
  • 現金(US$)
電化製品
  • スマホ:必需品の次位に必要かも
  • ノートPC:ブログを書いたり、写真のバックアップには必要ですが、無くてもOK
  • カメラ:こだわり具合によって、出発直前まで悩む・・・が、それが楽しい
  • 延長コード:たこ足配線とセットで
  • HDD:データのバックアップに
  • 変換プラグ
生活用品
  • バッグ:メインバッグ、サブバッグ
  • 衣類:3日分の下着、Tシャツ3枚、フリース、ダウン、マウンテンパーカー、ズボン、ハーフパンツ、水着、
  • 履物:トレッキングシューズ、ビーチサンダル、アウトドアサンダル
  • 洗濯用品:洗濯ロープ、折り畳みバケツ
  • 洗面用具
  • 医薬品:蚊がいなくなるスプレー、日焼け止め、整腸剤(ビオフェルミンS)、キンカン
その他
  • 寝袋
  • S字フック(中~大くらい)
  • ネックピロー

 

上記は最低限の荷物というより、最大限の荷物量くらいで。

季節や地域によっては多少の増減はあるかと思います。

準備で持ち物を考えてあれこれ見ている時が楽しいので、じっくり時間を使って満足いくものを揃えてください!

本当に行くの?世界一周に???

もともと旅は好きだった。

学生時代から、社会人になっても休みの度に海外に行っていたし、

妻とも旅先で知り合ったくらいなので、旅が人生に於いて大きなウエイトを占めているのは当然といえば当然だったか。

 

で、転職の間を利用して2011年2月~4月迄東南アジア周遊の旅に行った。

 

そして東日本大震災が起き、当時滞在していたチェンマイのバーでテレビ映像を見、

3月いっぱいは日本に帰らないほうが良さそうだと思い、ボォ~っとビールの瓶を傾けるしか無かった。

人間、いつどうなるか分からない。生きていることに感謝だな

東南アジア周遊と東日本大震災で”いつか”とか”将来”なんて事を考えなくなった気がする。

 

そしてしばらくは仕事の日々が続いていたが、2013年の冬に何となく世界一周のブログを見ていたら、妻が「行きたかったら行こう!」といきなり決定。

いろいろ準備もあるから2016~2017頃を予定して動き始めた。

 

今思うと、別に特別な事でも何でも無く、行くと決めたら簡単に行けてしまうんだなと。

旅に関しては、行こうと思って行けない所は地球上にそんなには無いって思うし、30代半ばの夫婦が1年以上旅をして住所不定無職状態でも社会復帰出来ちゃうしで、大きな決断は多少は必要だけど、もし行きたいけどあれこれ不安で迷っている人がいるなら、行ってから考えればと思う。

 

普通のバックパッカーの旅で、自分たちの様に世界を散歩するって感覚だとハードルはかなり低くなると思う。

観光は最低限で、路地や屋台、市場を楽しむってスタイルならね。

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家を引き払って、そのまま出発・・・が、

あまりに重かったので成田空港に行く前に上野公園で荷物を再度厳選して減らして出発

その後も何度か減らす事となった。

初めまして!

こんにちは!

このたびブログを始めましたユウです。

旅と写真を日記を綴るような感覚でアップしていく予定です。

文章も写真も粗削りですがお付き合いいただければ幸いです。

 

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             ボリビアのウユニ塩湖にて

 

      眼で見るほうに注力していてあまり写真を撮らずじまい

もしかしたら、テレビや本、ネットであまりにも多くのウユニを目にしてたので、

           写真を撮る気が収まっていたのかも

 

 

 

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             チリとボリビアの国境

   空、雲、大地のコントラストがいつまでも見ていられる景色でした